アゼルバイジャンとウクライナが防衛協力を拡大、6文書署名が示す「兵器共同生産」と南コーカサスの地政学
2026年4月26日
はじめに ウクライナのゼレンスキー大統領は2026年4月25日、アゼルバイジャンを訪問し、アリエフ大統領と会談しました。両国は会談で6つの二国間文書に署名し、防衛産業、安全保障、エネルギー、人道支援、教育、法的協力などの […]
なぜアルメニアはロシアから距離を取り始めたのか?CSTO凍結の意味
2026年4月20日
はじめに アルメニアがロシアから距離を取り始めた最大の理由は、長年頼ってきた安全保障の仕組みが、いざという局面で機能しなかったと受け止められたからです。2024年2月、パシニャン首相はロシア主導の集団安全保障条約機構(C […]
和平後のアゼルバイジャンはどこへ向かうのか?カラバフ復興と南コーカサス再編
2026年4月13日
はじめに 2025年8月、アゼルバイジャンとアルメニアは米国仲介の和平合意に踏み出し、南コーカサスは長年の「凍結紛争」の段階から、戦後秩序をどう設計するかという段階へ移りました。もっとも、この和平はすべてが片付いた状態を […]
COP29後のアゼルバイジャンを日本はどう見るべきか?JCMとグリーンエネルギー回廊の可能性
2026年4月12日
はじめに COP29を開催したアゼルバイジャンは、いまや単なる産油・産ガス国ではなく、気候外交とエネルギー回廊外交を同時に動かす国として見られ始めています。日本にとっても同国は、従来のエネルギー安全保障の相手というだけで […]
日本とアゼルバイジャン、協力の軸は石油から電力・物流へ、ACG油田の次に何が来るのか?
2026年4月12日
はじめに 日本とアゼルバイジャンの経済関係は、長くカスピ海沖のアゼリ・チラグ・グナシリ(ACG)油田開発を中心に築かれてきました。INPEXは2003年に同油田の権益を取得し、現在も生産に参加しています。2025年9月の […]
日本はなぜアゼルバイジャンを無視できないのか?エネルギー回廊と南コーカサスの地政学
2026年4月11日
はじめに 日本にとってアゼルバイジャンは、単なる「遠い南コーカサスの産油国」ではありません。長年にわたり日本企業はアゼルバイジャン沖のアゼリ・チラグ・グナシリ(ACG)油田開発に関わってきましたが、近年その意味は石油にと […]





